身の回りには多くの金属があります。
例えば飲み物などで良く見かけるアルミ缶はアルミニウムから出来ていますし、コインにも銅が含まれています。
何かを留めるのに欠かせないネジも鉄から作られていることが多いです。

金属は共通の特性があります。
例えば鉄とアルミニウムの金属と割り箸やビニール管などの非金属に同じ実験を行なうことで、その共通の特性を見出すことが可能です。
確認する内容は磁石に付くかどうか、表面の様子、電気が流れるか、のびるかどうかなどです。
こうした実験を行なった時に、割り箸やビニール管にはない、鉄とアルミニウムに共通する性質をみてみましょう。

導かれた共通の性質は、金属には光沢がある、叩くと広がる、引っ張ると伸びる、電気が流れやすい、熱を通しやすいといったものです。
勘違いしやすいのが金属は磁石に付くか否かの点でしょう。
金属はほとんどが磁石とくっつくと勘違いしやすいのですが、実際に磁石にくっつく金属は鉄等のほんの一部の金属のみです。
ですので、金属が磁石に付くというのは共通の性質にはなり得ません。

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