ステンレスとはさびないという意味で、ステンレスは鉄(Fe)を主成分(50%以上)とし、クロム(Cr)を10.5%以上含むさびにくい合金で、近年では様々な金属製品に使われている素材です。

古代インドでダマスカス鋼が作られた際にさびないという特徴に注目され、それを参考にして作られたとも言われています。

ステンレスの特徴としては鉄にクロ添加していくとさびにくくなっています。10.5%以上のクロムを添加し非常にさびにくくなったものをステンレスと名づけられています。

鉄にクロムを添加していくと酸素と結合すると鋼の表面に薄い保護皮膜が生じて、それがさびの進行を妨げるといわれています。またこの物質は1度壊れても酸素を取り入れると再生するという要素がありますので、長い間サビを守ってくれるという人間にとってありがたい素材となっています。

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